その冠、最後は誰の物になるのかなぁと見ていると・・・、お地蔵様へ。
お地蔵さまもご覧の通りの笑顔です。
「この花の名前なに?」と、子ども達に尋ねられました。
オニタビラコ
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図鑑で探しても見つからなかったようです。
検索中 |
森の中やコンクリートの隙間によく見かける草です。
“草でしょう”と内心思いながらも、子ども達といっしょに調べました。
大人は、ひとくくりに「草」と決めてつけてしまいますが、
子ども達は、桜やチューリップやたんぽぽと同じように、
一つ一つ違う種を持ち、しゃんと誇らしげに咲いている花と、
受け止めているようです。
差別や区別をしているのは、大人です。
受け止めているようです。
差別や区別をしているのは、大人です。
ちなみに、この花の名前は、
鬼田平子(オニタビラコ)
連休中、ご安全に!
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